商用利用について

はじめに

本ソフトウェアは無保証です。
本ソフトウェアによって利用者または第三者が何らかの損害あるいは被害を受けた場合、 作者はその責任を一切負わないものとします。

商用利用とは

製品に組み込む場合や、 対価を目的とした行為(たとえば、設定をして報酬を得るなどの行為)に 利用する場合などを商用利用とみなします。 組織内部に閉じた運用は商用利用とはみなしません。

制約事項

以下の制約事項を遵守する限りにおいて、 使用許諾書の範囲内で自由に商用利用が可能です。

  1. 商用目的に利用する/利用した場合は連絡すること
  2. 利用者に不当な対価を求めないこと
  3. 不具合などに対する修正を独自に行った場合は、 パッチを作成してフィードバックすること